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演題募集要項

1.演題募集期間
2.応募資格
3.演題発表形式
4.演題登録方法
5.応募上の注意
6.倫理上の注意
7.演題審査
8.表彰

1.演題募集期間

  2018年4月2日(月)~6月8日(金) 14:00

2.応募資格

 1) 理学療法士で日本理学療法士協会会員の場合

   演題登録の際に、筆頭演者、共同演者ともに会員番号の入力が必須で

   すので、ご準備ください。

 2)  理学療法士で非会員の場合(筆頭演者)

   演題登録料として1演題につき10,000円(税別)が必要です。演題登録

   料の支払いをもって演題を正式に受理します。演題登録料は、演題の

   採否にかかわらず返金いたしません。

 3) 理学療法士以外の場合(筆頭演者)

   演題登録料は必要ありません。会員番号欄には登録画面で指定された

   番号を入力してください。

 

3.演題発表形式

一般演題は、日本語口述・英語口述・日本語ポスターの3形式とします。同一内容の演題を異なる形式にして複数登録することは禁止します。

演題登録の際に、発表を希望する領域および形式を選択していただきますが、大会長の判断で変更させていただく場合があります。ご了承ください。

登録演題の中から企画演題、テーマ指定演題を選出します。

​ 1) 企画演題(5セッション各3演題 計15演題)

  1. ​急性期

  2. 歩行

  3. ロボティクス

  4. 高次脳機能障害

  5. 電気刺激治療

 2) テーマ指定演題(3セッション各5演題 計15演題)

  1. 発達障害

  2. 神経筋疾患

  3. 脊髄障害

 

英語口述演題を希望する場合は、英語演題専用の要項(Call for abstract)を確認してください。登録は、抄録作成用のExcel・Wordファイルをダウンロードして必要事項を記入の上、電子メールに添付して送信してください。

4.演題登録方法

日本語演題はすべて、インターネットを利用したオンライン登録にて受付します。​締め切り直前は大変混み合いますので、時間的余裕をもって登録してください。

 1) 演題登録に際しては、登録画面の指示に従って必要項目と抄録本文

  (全角換算1,200字まで・図表不可)を入力してください。

 2) 演題を登録する前に、アカウント登録が必要です。その際に登録者任

     意のパスワードを入力いただきますが、これは登録演題内容の変更等

   に必要ですので大切に保管してください。

 3) アカウント登録および演題登録が完了すると、登録した電子メールア

   ドレス宛に通知が送信されます。通知が届かない場合は、

   学術大会題担当(jsnpt@japanpt.or.jp)まで問い合わせください。

   4) 演題登録後も、締切り前であれば抄録等の修正は可能です。

5.応募上の注意

 1) 登録した抄録と学会当日の発表内容が大幅に異なることのないように

   してください。

 2) 抄録に関する著作権は第16回日本神経理学療法学会学術大会および筆

       頭演者に帰属します。他学会で発表した演題は応募できません。

​ 3)  筆頭演者が発表できない場合は、必ず共同演者が発表を行ってくださ

       い。発表ができない場合は、共同演者も含めて次年度学会での演題登

   録が許可されないことがあります。

 

 

6.倫理上の注意

   1) ヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認してください。

   2) 演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、そ

       の旨を同項目に記載してください。

   3) 抄録において倫理項目【倫理的配慮、説明と同意】は本文と別に設け         ます。抄録本文中に演者の所属や研究対象の属性を明らかにするよう

   な記載をすることは避けてください。

7.演題審査

   1) 演題の採否は、査読委員による選考結果を元に大会長が決定します。

 2) 採択された演題の取り下げはできません。

 3) 演題採否は2018年9月上旬までにメールにて通知いたします。

   4) 発表形式(口述あるいはポスター)の変更は認めません。

8.表彰

 査読評定が上位かつ学術大会での発表が特に優れている演題を表彰しま

 す。審査は、審査員の評定に基づき大会長の判断にて行います。

​Call for abstract

English演題項目

  登録用紙

Abstract Submission Form (JSNPT)

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